Monday, May 12, 2008

いつの日か

私が淋しくて、我が猫と屋根で月に照らされた海を眺めてたこと。

ただ逃げ出したかった自分の頭を冷やしたくて、冷たい夜風に揺らされてたこと。

じっとしていられなくて、でも動きも出せなくて、時間と共に凍らされたかったこと。

自ら感情を涙に移り変えなくて、天から降る人工涙に表現してもらったこと。

そんなこと私は言いましたっけ?

なんで覚えてるの?

そしてなんで気付けたの?

私がそういう行動をし出した思い

Sunday, May 4, 2008

新月に雨

。。新月の夜、夜の雨、雨の新月。。

幽かに見える朧な灯火
優しく包んでくれる暗闇
溶け込んでいきそうな雨だれの囁き

濡れた芝生に裸足で浸けたい
潤んだ空気の匂いを味わいたい
霧んだ雨雲のベールに触れたい

Friday, May 2, 2008

ホサネバ(笑)



a cute and playful song that kind of reflect how I deal with my laundry