なにも追わず、追われずに
ただものごとを有りのまんま、自分のまんまで
ちょっとゆるい感じで歩きだしたい
風に乗り、水に流れ
そしたら
なんとなく
気づかないうちに
見つけるのでしょう
探してたもの
求めてたもの
欲してたもの
あなたとわたし
僕と君
いつか
いつしか
.
.
.
それまでは気持ちよく涙を流せないままでいるでしょう
切ない涙がありがとうの涙に変わるまで
収められないこの思いは思い出になれず
さまよい続けるでしょう
ワタシという国境で
Sunday, October 5, 2008
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